一般的な建売り住宅では実現できない、コンセプト住宅を販売 株式会社アンビエンテ
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超制震住宅
超制震住宅
建物自体の強さを高め、建物の倒壊や損壊を防ぐ仕組みのこと。
基礎と建物の間に「免震層」と呼ばれる機構を設け、地盤と建物を絶縁することで建物への地震エネルギーを抑制する仕組みのこと。
建物内部に制震装置を設置することで、建物に伝わった地震エネルギーを吸収される仕組みのこと。
エネルギー吸収メカニズム
大地震によって建物が震動すると、
木ネジ近傍が揉まれて石膏ボードは
柱梁から離脱します。
ところが、制震テープを介在させておけば、
石膏ボードと柱梁の相対変形を利用して
地震エネルギーを吸収し、
建物の応答変位を1/2に低減させます。
実験結果
制震テープは、地震の揺れ幅(層間変位)を約1/2に軽減します。
→制震効果が高い!
兵庫県南部地震を繰り返す実験では、何度加震しても変位量が変わりませんでした。
→繰り返しの地震に堪える!
兵庫県南部地震の揺れでは、変位量20mm以下に抑えられました。
→壁紙も破れにくくなり、部屋の被害も抑える!
超制震住宅オフィシャルHP
サニーテーブルの地震対策